HOME ≫ RDBについて ≫ 代表者ご挨拶

代表者ご挨拶

未来を想像し創造する「データアーティスト」Data artist, imagine and create the future

私たち日本リスク・データ・バンク株式会社(RDB)は、2000年に現在のメガバンク、地域金融機関、大手商社の共同出資により与信リスクのデータベースコンソーシアムとして創設されました。2005年にはS&P社との共同事業で中堅中小企業専用「日本SME格付け」のサービス提供を開始、その後もBSやPLといった決算データの収集、分析による各種与信リスク管理関連の新しいサービス提供を継続して参りました。2014年には銀行口座の資金動態データを分析し与信判断及び商流分析に活用する「RDB-DynaMIC」のサービス提供を開始、2020年にはAWS上で一層進化した同サービスを提供する「DynaMIC-SMART」の開発によりクラウドサービスへの対応も開始致しました。更に「オペレーショナルリスク・データベース」も2010年よりサービス提供を行っています。

また経営体制においては、2019年に銀行収益管理や融資業務BPR等のソフト開発会社であるデータ・フォアビジョン株式会社との経営統合によりForeVision株式会社の100%子会社となり、経営体力の抜本的な強化とForeVisionグループ各社との一体運営を実現したことで、お客様に新しい包括的なサービスを安定的にご提供出来る形を整えることが出来ました。

この体制のもと、これまで取り扱って参りました決算書等の静態データ及び銀行口座の資金動態データといった私どもコンソーシアム内部の「共同体ビッグデータ」の付加価値を、抜本的に向上させる外部の無尽蔵なビッグデータの収集・分析に、近年のコンピュータと通信インフラの飛躍的な性能向上を活用することで、SaaS(Software as a Service)に留まることなく、DaaS(Data as a Service)の概念に基づいた、より利便性が高く業務に役立つ、親しみやすいデータマネジメントサービスをMaaS(Model as a Service)と共に、「データアーティスト」としてご提供して参ります。

私たちRDBは、地に足の着いたフィナンシャル・デジタライゼーションを実現するこれらのサービスを通じて、これまで当社を支えて下さった会員様を始めとした金融機関等のお客様皆様の業績のご発展にお役立ちすること、そして日本経済の成長に貢献出来ることを目指して参ります。

今後とも末永くご愛顧賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。