沿革
2000年4月 | 大手銀行、主要地域金融機関等22社の共同出資により、データベースコンソーシアムとして会社設立 |
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2000年10月 | 「事業法人データベース」のサービス提供開始 |
2002年10月 | 「個人事業者データベース」のサービス提供開始 |
2003年4月 | S&P社との共同開発による財務格付モデル「中小企業クレジット・モデル」を提供開始 「モデル活用研究会」開催(実態財務、定性情報の活用を研究) |
2005年12月 | S&P社との共同事業 中堅中小企業専用「日本SME格付け」のサービス提供開始 |
2006年4月 | 「デフォルト債権回収データベース」のサービス提供開始 会員向け情報誌「クレジット・リサーチ」創刊 |
2007年10月 | 「財務診断レポート(RDB企業カルテ)」を提供開始 |
2008年1月 | 「RDB大企業モデル」を提供開始 |
2008年6月 | 「スコアリング・モデル システム導入サービス」のサービス提供開始 |
2008年7月 | 「RDB企業デフォルト率」の会員向け提供開始 |
2009年1月 | 「RDB企業デフォルト率」の一般向け提供開始 |
2009年4月 | 「RDB企業デフォルト率予測レポート」を提供開始 |
2009年9月 | プライバシーマーク(Pマーク)付与事業者の認定取得 |
2010年10月 | 「オペレーショナル・リスク・データベース」のサービス提供開始 |
2012年10月 | 「TORA (Technical Operational Risk Assessment)」のサービス提供開始 |
2014年4月 | 「RDB C-Voice (地方自治体データベース)」のサービス提供開始 「RDB-DynaMIC (動態モニタリング)」のサービス提供開始 |
2014年5月 | オペレーショナル・リスク・データベース会員向け情報誌「オペレーショナル・リスク・リサーチ」創刊 |
2015年6月 | 改訂版「中小企業クレジット・モデル(SR3)」を提供開始 |
2015年9月 | 「RDB C-Voice Score (地方自治体スコア)」の一部公表を開始 |
2016年12月 | 改訂版「RDB大企業モデル(RIBA)」を提供開始 |
2017年3月 | 「DynaMIC LOAN モジュール」のサービス提供開始 |
2018年4月 | 「DynaMIC Rent(アパート賃料推計モデル)」のサービス提供開始 |
2019年2月 | データ・フォアビジョン株式会社と共同持株会社(ForeVision株式会社)を設立し経営統合 |
2020年11月 | パブリッククラウドを活用した「DynaMIC-SMART」第一弾のサービス提供開始 |
2020年12月 | 「DynaMIC-SMART」パッケージ版のサービス提供開始 |
2022年7月 | ForeVision と 株式会社北國フィナンシャルホールディングス様がデータ利活用に関する「業務提携基本合意書」を締結 |
2022年7月 | 株式会社きらぼし銀行様とAI サポー トによる高水準コンサルティング営業の具体的実現に向けた「基本合意書」を締結 |
2023年9月 | 株式会社松尾研究所の協力を得て、新たな自然言語AIサービスを開発 |